活動内容

活動は、実演の技能レベルを高める事、実演を通して社会とつながること、また、実演家の権利について組合員が理解し、己の権利を護ること、そして、次世代社会を担う子ども達に創作活動が人々の生活を豊にする為にいかに機能しているかを体感させるためなど、地道に行われています。

 

外画・動画部会
俳優の中には、外国映画のセリフの吹き替え、アニメーションのアフレコ、ドキュメンタリーのナレーションなどを専門にする「声優」がたくさんいます。これらの声優は、日本俳優連合の中に「外画・動画部会」をおいて独自の活動を展開しています。
委員長・塩屋浩三



アクション部会
時代劇で展開される殺陣(チャンバラ)、現代劇での格闘などは演技の最中に危険を伴います。演技中の死傷事故を避け、しかも迫力ある場面を観客や視聴者にお届けするには熟達した指導者による演技指導、鍛え上げた技術が必要になるのです。日本俳優連合では、この問題への対処のために、特別の部会「アクション部会」を設置して研究と習練を重ねています。
委員長・倉田保昭



俳優の未来を考える会
「楽しみながら勉強しよう」をモットーに、特に目標を定めず、日俳連とは何か? より一層発展するにはどうしたらいいのか? などを考えながら、年齢・性別・キャリアに関係なく活動しています。また、俳優として活動する上での問題も、この会で積極的に取り組んでいます。また、俳優のつどいの企画も行っています。
代表・丸山秀美



社会参加の会
テレビ画面の向こうにいたり、舞台の上で演じてばかり、俳優はとかく世間とは距離がある存在のように思われています。しかし、俳優だって社会に参加し、社会に貢献しようとの意欲は満々です。こうした発想からこの会は誕生しました。社会参加の会は、「チャリティーウォーキング」「ドナーファミリーの集いの中で手紙の朗読」「視聴覚障害者の伴走の手伝い」「小さなボランティア」等の活動を行っています。



ドラマの方言を考える会
方言は全国各地に根付く文化の原点です。また、古く人々が交流した歴史の証明でもあります。その地方独特の人の営みに基づき、生まれ、発展してきた独自の言葉は、ドラマの中でも重要な役割を果たします。日俳連では方言の持つ意味合いを研究し、その成果を一般に問うシンポジウムを毎年開催しています。言語学者、実演家その他の講演、実演を交えながら進める楽しい企画です。
世話人代表・大原穰子


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