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令和2年3月12日 厚生労働省記者クラブにて 「新型コロナ感染症に係るフリーランス支援についての記者会見」をいたしました。

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令和2年3月12日 厚生労働省記者クラブにて
「新型コロナ感染症に係るフリーランス支援についての記者会見」をいたしました。

【会見の経緯】
2月20日、政府は「イベント等の主催者に、感染拡大の防止という観点から、開催の必要性を検討」するように提言され、2月26日は「大規模なスポーツや文化イベントを2週間、中止・延期または規模の縮小」の要請をされ、3月10日「今後おおむね10日間程度はこれまでの取り組みを継続」するようにメッセージをされました。

毎日新聞社よりご提供

【俳優への影響】
このご趣旨に沿うため、多くの俳優に、演劇の公演やイベントへの出演キャンセル、テレビや映画の撮影現場での出番の変更が相次いでいます。3月5日に日俳連から内閣府と厚生労働省へ「新型コロナウィルス感染防止措置に伴う公演等の中止に伴う声明 及び働き手支援についての緊急要請」を提出いたしました通り、感染の拡大に比例して長くなる仕事と収入の減少に、生活の不安を覚えています。

【会見の趣旨】
令和2年3月12日11時、厚生労働省記者クラブにて、MICフリーランス連絡会(日本音楽家ユニオン、出版ネッツ)、落語芸術協会、日本ベリーダンス連盟とともに、私たち俳優が当事者の声と要望をお伝えしました。
貸付、融資の利子の見直し2)生活支援の額の見直し 3)フリーランスが利用できるコロナ対策に特化した相談窓口の設置 4)出演キャンセル収入減には貸付でなく給付型の支援を緊急に創設すべき
配布資料はこちらです。

新型コロナ感染症に係る フリーランス支援についての記者会見資料(PDF)

コロナウイルス感染症の収束と、俳優のみならず芸能実演家全般の皆様に、適正な保護がされますよう、願っております。